株式会社シーマイクロ

市場について

企業の生産活動において、製造ラインにおける品質管理はもちろん、多岐に渡る生産体制における技術の安定や生産性向上へのニーズが高まっています。そうした中で注目されているのが「画像処理システム」です。「画像処理システム」とは、画像情報に対して変換、認識、計測を行うシステムのことで、わかりやすくいうと、生産ラインに流れてくる製品の傷の有無など正誤をきちんと見分ける仕組みのことです。
現在、シーマイクロは、その「画像処理システム市場」で活躍しており、工業用の検査に使用するカメラや、寸法計測、文字認識、画像識別、色合い検査、欠陥検査を行う検査機器や電子機器、およびカメラや光源をなどの開発・製造・販売を中心業務としています。
また、「画像処理システム」は生産ラインだけでなく、農業、医療、機械、鉄鋼、警備、郵便、印刷、半導体、新素材など、様々な分野での応用が期待されており、将来的に注目度の高い市場であると言えます。

シーマイクロの「強み」

近年、ライフスタイルが多様化したことで、企業のモノづくりにおいて、かつてのような大量生産型ではなく、多品種少量生産型システムの需要が高まっています。しかしながら、細やかな対応が必要となるため、現状では、大手メーカーが対応できにくい状況にあります。
そこで、シーマイクロは、個別の生産ラインごとに企画・設計していく多品種少量生産型のシステムを供給すべく、これまでに培った「画像処理」「通信」「システム制御」の3つの分野での技術力を統合・体系化し、マルチメディアの概念を導入した「次世代FAシステム」の開発に取り組んでいます。
シーマイクロの強みを活かしたさらなる強みのさらなる創造で、ニッチトップを狙っていきます。

シーマイクロがめざすもの

これからますます必要性が高まる「画像処理システム市場」において、シーマイクロが目指すのは、グローバル・ニッチトップです。
現在、当社では、ハードウェア設計、ソフトウエア開発、製造、品質管理といったエンジニアが主に活躍していますが、今後は、光学設計や機械設計、サービスなど、より専門的なエンジニアとともに、さらなる独自の商品開発、独自の市場創造を目指しています。そして、最終的には、世界の主要都市に営業拠点を擁する「画像処理システム市場」における世界のトップブランドとなり、地球規模で社会に貢献できる企業になることを目標に掲げています。

 
企業ビジョン 人材育成 求める人材像