株式会社シーマイクロ
アソビシャス通信

サイクリング

 青い海、真っ赤な紅葉、美味しい海の幸とちょっとばかりの坂。
 スポーツと食欲の秋、そして何よりちょっとした南国の島へ行くようなリゾート気分も堪能できる、シーマイクロの秋のメインイベント、小豆島サイクリング。
 最初は社内の仲間うちで企画した旅行でしたが、最近では参加者も増え、秋の恒例行事に。
 さぁ、どんな旅をしているのやら。

 行き先は瀬戸内海にある島なので、まずは、みんな高松港に自転車で集合です。高松港からは、自転車をフェリーに乗せて、瀬戸内海の穏やかな波にゆられること1時間。小豆島に到着です。船で移動するため、南国の島に来たような、ちょっとした旅行気分になれることがうれしいですね。
 さて、小豆島の土庄港に着くと、コンビニで補給食を調達し、フラットな道を小豆島スカイラインに向けて快走。小豆島スカイライン手前から緩やかな坂が始まりますが、その眺望の素晴らしいこと!
 お猿の国がある銚子渓まで、そんな絶景を堪能しながら、みんな思い思いのペースで、つづら折の坂を上っていきます。
 そして、銚子渓にさしかかると「これより急勾配走行注意!18%」の表示が!!でましたぁ~、本日のメインイベント、寒霞渓ヒルクライムの始まりです。
 お気軽サイクリングですが、これを越すことなくして小豆島に来た意味はない。バスが私たちの横をすごい煙幕を上げながら走行。なんか、ひぃひぃ言ってそう…。
 これは本当にキツイ。自転車はロードとマウンテンバイクですが、マウンテンバイクの大きなギアがあっても大変です。
 ほとんど10%以上の坂を何とか上りきると、標高777mの四方指展望台に到着。目の前には360度に広がる秋の色とりどりの紅葉たちがお出迎え。
 あぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ、きもち、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……………………。
 この四方指展望台は360度のパノラマで絶景を楽しめるのですが、観光客も少なく、隠れた穴場です。ここで補給食をとるのですが、先程の坂を振り返ると、みんな口々に「次は絶対来ない」などと…。そう言いながらでも、また来年、来たくなるんですね、これが。
 それくらい四方指展望台からの景色は最高なんです。

 引き続き、寒霞渓。ここは観光地のため人が多く、そそくさと移動。草壁めざして長いダウンヒルを堪能します。
 おいしい空気と気持ちの良い秋風を全身で受けながら、安全運転で下っていきます。
 そうこうしているうちに、お昼はとうに過ぎ、みんな腹ペコ。
 そして第2の目的へ向かってまっしぐら。これが楽しみで来ているといっても過言でない坂手港の大阪屋。ここは地元の人が利用する食堂で、海の幸が豊富、安くて量もあって美味しいと三拍子そろっているところです。レトロな雰囲気もいい味出してます。大振りの刺身、そそり立つアナゴ天ぷら、亀の手、ジャンボカツ丼(あ、これは海の幸ではないです)などいただく。
 亀の手は、本当に亀の手(足?)にそっくりで、ややグロテスクですが、皮をむいて身を食べると、潮の香りがして美味。気になる人は是非一度ご賞味あれ。
 そして旅の仕上げに、港までの途中で「しょうゆソフト」(小豆島は、しょうゆが有名なんです)を食し草壁港からフェリーで高松へ。

 他にもいろいろサイクリングを企画していますので、ぜひ参加してみてください。
 〈M・F〉







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