株式会社シーマイクロ
 
シーマイクロでは、QMS(Quality Management System)の考え方のもと、部署を横断する全員参加の品質管理に取り組んでいます。
 

経営理念

  エレクトロニクス技術で社会に貢献する。

品質方針

  株式会社シーマイクロは、当社におけるすべての事業活動、当社の顧客及び関連する協力会社に対して、以下の方針に基づき、品質マネジメントシステムを実施し、継続的改善を図ります。

1. 当社が提供する製品及びサービスにおいて、常に品質向上をはかり、顧客満足の最大化を図り、継続的改善に努めます。
2. 当社は法規制及びお客様の要求事項を満たすとともに、当社の品質マネジメントシステムを効果的な運用に努めます。
3. 当社は品質方針を具体的に展開するため、品質目標に設定し、実施し、その結果に対する活動を分析することによって品質目標を見直します。
4. 品質方針は、その適切性が持続されるよう、マネジメントレビューの際に見直しを行います。

この品質方針を社内掲示することで、当社に従事する人々に周知し、また、当社のウェブサイトに掲載することで顧客及び関連する協力会社に公開します。

2017年4月1日  株式会社シーマイクロ  
代表取締役  増田  眞一  

 
  ISO9001認証取得  
 
ISO9001,ISO14001認証取得 ISO9001,ISO14001認証取得

1999年  ISO9001認証取得(審査機関:JMA)

2003年  ISO9001:2000年版移行(審査機関:JMA)

2017年  ISO9001:2015年版移行(審査機関:JMA)

 
1999年にはISO9001(2017年、2015年版移行)を認証取得。国際品質基準に準じた総合的な品質管理体制のもと、温度・湿度・振動など製品の使用環境はもちろん、偶発的な過大ストレス、万一の故障時の損害極小化を視野に入れた安全余裕の設計を追求。
さらに、迅速なメンテナンス対応も視野に入れた出荷時の全品検査、商品履歴管理など多面的な品質管理体制のもと、実際に使う側に立った「現場品質」のさらなる向上を目指しています。
 

【設計レベル】での品質向上

求められる製品品質は設計の段階から織り込んでおく必要があります。このため、シーマイクロでは次のような事柄に留意しながら設計を行っています。

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部品にはそれを破壊することなく正常に動作させられる限界があります。設計レベルにおいては、部品一つ一つに至るまで、電子部品で言えば電圧・電流・発熱などの外部ストレス要因に十分配慮し、そのストレスを軽減するディレーティングを十分考慮したスペックのものを採用しています。

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使用環境から受けるストレスをどこまで想定した設計になっているかで、製品の耐久性や故障率が大きく違ってきます。そのため、温度環境、湿度環境、ノイズ環境、振動環境、耐光性、耐用年数など、製品が使われる環境に配慮したディレーティングのもと、高い信頼性を追求しています。

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JIS(日本工業規格)、CE(コンカレントエンジニアリング=品質・コスト・スケジュール・ユーザの要求を含む概念から廃棄までのプロダクト・ライフサイクルの全ての要素への配慮)、VCCI(情報処理装置等電波障害自主規制協議会)、FCC(アメリカ連邦通信委員会)など、製品使用国の規制に準拠した要求規格への適合に対応しています。

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偶発的な過大ストレスによる万一の故障など、異常状態になった際にも、その波及するリスクを最小化する「システムセーフティ」を考慮した設計を基本指針としています。

 

【製造レベル】での品質向上

当然、製造の段階においても品質管理は必要です。シーマイクロでは、次のような対応により、製造品質をより確かなものにしています

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RoHS(ローズ)は、電子・電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合(EU)による指令。2006年7月に施行され、鉛、カドニウム、水銀、六価クロム、ポリ臭化ビフェニル、ポリ臭化ジフェニルエーテルを有害物質と指定しています。現在シーマイクロで開発している製品は、RoHS対応品として設計しています。

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不良率ゼロを目指し、出荷時において全品動作試験を実施しています。

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製品出荷後の初期不良発生を未然に防ぐために、恒温槽を使った機器の温度変動試験に対する24時間エージング試験を実施しています。

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使用する部品の品質・規格について責任を持てる製品づくりのために、電子部品を含め、製品に使用する部材はすべて自社で調達を行っています。